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価値観が響き合うお店で働く。それが楽しい。

鎌倉で豊かに働く人

鎌倉の食堂 COBAKABA 伊藤摩美さん

掲載開始:掲載終了:2017年12月31日通算アクセス数:392 ビュー

8年間の専業主婦生活の後、運送会社の事務、配達員、カフェスタッフを経て、今年の7月からCOBAKABAで働き始めた伊藤さん。バスケットボールに励む中学1年生の息子さん、都内勤務の旦那さんと逗子に暮らし、葉山、鎌倉で働く。そんな伊藤さんが、何を求めて、COBAKABAで働くことになったのか、今何を感じているのか、これまでの人生にはどんなストーリーがあったのか、お話を聞いてみた。鎌倉、逗子、葉山の「らしさ」と、個人、家族の物語が織り成す日常が素敵です。

Q:なぜCOBKABAで働こうと?

もともと1人の客として、COBAKABAが好きでした。そんな中、求人広告でCOBAKABAの記事を見つけて、読んでみたら、益々興味が湧いてきて、ここで働いたら、いろんなことを楽しみながら、学べることも多いはず!と直感して、応募しました。

Q:特にどんな所に惹かれたんですか?

記事の中で紹介されていた、女性スタッフのお話がとても印象的でした。旬のお野菜を使って季節感を出すとか、地域の人たちとの自然な関わり方がとても素敵だなぁ、と。その背景にあるウッポンさん(オーナー)のコミュニティ志向にもとても共感しました。

Q:なぜ、旬の野菜、季節感、コミュニティに関心を?

結婚と同時に逗子に引っ越して来たんですが、子どもが生まれてから自然の食べ物や季節感や行事を意識するようになりました。幼い頃、両親が私に与えてくれた想い出が残っていて、それを子どもたちにも伝えたいな、と自然に思うようになりました。

Q:なぜ、逗子で暮らすことに?

主人の実家がたまたま逗子で、その近くに引っ越すことにしました。この住環境が自然や季節を大切にする気持ちを醸成させているのかもしれません。「スープが冷めない距離」に主人の実家があって、それも安心感につながっています。

Q:これまで、どんなキャリアを歩まれて来たんすか?

神奈川の高校を卒業後、アメリカ・サンフランシスコの大学に進学しました。その時に学んだことは、自分で考えて、決めて、動かない限り、何も成すことはできないということです。結局、大学を4年で卒業後、1年間現地で働いた後に帰国しましたが、この時に自分なりの行動原理を見つけることができたと思っています。

Q:実際に今、COBAKABAで働いてみていかがですか?

求人原稿で見たままの仕事をしています。笑。印象的なのは、お客さんが定食を見て「かわいい〜」と言いながら、インスタに写真をアップする姿ですね。レンバイで仕入れてきた不思議な形のズッキーニでも、スタッフが上手くカットして、とてもいい感じに仕上げているのには、感心しました。シンプルな定食の中に、可愛さを感じさせるって凄いと思います。あと、最近、お店の前でプチガーデニングを始めたのですが、桃のスムージーのオーダーが入ったあと、店頭に出てミントを鉢からチョキとカットしてグラスに添えました。その時その場にあるものをとりいれる、ライブ感が好きです。

Q:コミュニティとしての感覚はありますか?

買い出しに行くのが楽しくて仕方ありません!笑。自転車でレンバイから近所のお肉屋さん、スーパーをハシゴするんですが、それぞれ特徴があって面白い。例えば、鎌万さんは、お店の方が商品の値段を覚えていて、レジ仕事が速い。そして、世間話が好き。話で盛り上がっていたら、「空いた時間にウチで働かない?」とお声かけしてもらって。笑。そんな繋がりが自然に生まれるのがいいんですよね〜。

Q:最後に一言

週2回ですが、COBAKABAで働けて本当に良かったです。ここで学んだ素敵な世界観を糧に、将来的には自分でもお店を出せるといいな、と思っています。 あと、キャリアット鎌倉の記事と出会えて良かったです。 お店や働く人の世界観が当事者の言葉で描かれていて、一緒に働きたい、と思いました。価値観が響き合うお店と個人がどんどんつながっていくといいですね!

編集後記

伊藤さん、気を遣っていただき、誠に恐れ入ります。笑。 実は伊藤さん、サンフランシスコから帰国した後、派遣スタッフを経て、正社員として人材派遣会社の営業兼コーディネーターとしてご活躍されていました。 結婚・移住・出産・子育てを経て、自分の人生を楽しく、豊かにするためのお仕事に取り組んでいる姿が印象的でした。地域の魅力と自分が望む働き方が融合したワーク&ライフスタイルが益々充実していくことを応援します!

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